レシピ・保存方法・冷凍商品説明など




【冷凍】みそぽてとの調理方法


冷凍「みそぽてと用ぽてと」のお召し上がり方

 

【簡単に、やわらかくしっとりした状態で食べたい方】

①ぽてと3つの場合、ラップを掛けずにお皿に並べ、電子レンジ600Wで1分半~2分半程度加熱してから、味噌をかけてお召し上がり下さい。

※ぽてとを触って熱くなっていて、串などが中までスッと通ればOKです。

※電子レンジの庫内が蒸気でくもってきたら様子を見て下さい。

 ★カリッとするには★

さらに「トースターで2~4分程度」熱して下さい。

 

【外はカリッと、中はホックリで食べたい方】

①ぽてと300gの場合、平らで大き目のお皿に重ならないように並べます。

②ラップを掛けずに、電子レンジ600Wで3分~4分程度加熱します。

 ※串などが中までスッと通ればOKです。

③サラダ油を160℃に熱し、ぽてとを入れて2~3でOKです。

※フライパンを使って少量の油で揚げても美味しくできます。

④味噌をたっぷりかけてお召し上がりください。

  

※冷凍環境や電子レンジの機能等により、多少時間が異なる事がございます。

 電子レンジのW(ワット)数により、時間も異なりますのでご注意下さい。

※保存期間は、製造後-18℃冷凍保存(当店ではー60℃で保存)で6カ月を設定しております。

※解凍後は賞味期限に関係なく早めに使用して下さい。


【冷凍】秩父名物 生ほるもん 味付け 調理方法


冷凍「生ホルモン味付け」お召し上がり方。

 新鮮なホルモンを当店オリジナルたれで味付けまし

た。臭みも少なくぷりぷりの食感がくせになります。

       【お召し上がり方】

 ★冷蔵庫に移し1日程度で解凍されます。

 ★お急ぎの方は、流水で解凍してください。

 

①フライパンに油をひき、強火で温め、肉を入れ3分程度炒めます。

※油がはねるので蓋を使用するとよい。

 

②水分を捨て、野菜などを入れさらに2分~3分程度炒め焼き色を付ける。

 

③最後に「追いたれ」を入れ、軽く炒めて完成です。

「追いたれ」は、1パック50ml程度が目安です。

 

 


【冷凍】各種お弁当のお召し上がり方


冷凍の状態からの調理方法。

【ローストビーフ弁当】

 ①袋を開けて、ローストビーフを肉の下に敷いてあるビニールごと取る。※レンジで加熱するとロース 

 トビーフの芯まで火が通ってしまいます。

 ②ご飯の部分の容器にラップをするか、真空してあった袋に戻して袋を折り畳みレンジ600Wで2分30 

 秒程度加熱する。

 ③ローストビーフは自然解凍が望ましいですが、時間がない場合には、真空してあった袋に戻し、袋の

 中に水が入らないようにして流水で解凍する。

 

【豚みそ弁当】

 ①袋に少し切り込みを入れてレンジ600Wで3分温める。

 

【わらじ弁当】

 ①袋に少し切り込みを入れてレンジ600Wで5分温める。

 ※カツが温まりきらない場合には、カツのみを温める。

 

※時間は目安です。レンジの種類等によって多少お時間も変わります。

 

 


みそぽてとをお家で♪


ご家庭でみそぽてと用の「ぽてと」の作り方(市販品で作る場合)

準備するものじゃがいも、天ぷら粉(市販の日精フラワーなど)、冷水

①じゃがいもの皮をむき、1口大位の食べやすい大きさに切る

②丼などに切ったじゃがいもを入れラップを掛け、電子レンジ600Wで、5~7分程度加熱します。中まで熱が入ればOK

③天ぷら粉に冷たい水を入れながら混ぜ、天ぷらの衣を作る

 ※少しダマ(粉)が残るくらいでOK

④天ぷら衣にじゃがいもを入れて、170℃~180℃に熱した油に入れる

 

⑤3~4分程度で衣が茶色くなりかければOKです


味噌やタレを使用したレシピを少しご紹介します


レシピと言うほどのものではありませんが、ご参考までに…

 

「みそぽてと用味噌」を使用して…

・フライドポテトに、そのままかける

・ホルモン焼きに、味噌に唐辛子等の辛みを加えてからホルモンに揉みこむ

・焼きおにぎりに、味噌を塗って焼く

・団子やまんじゅうに、味噌を塗って焼く

 

※開封後は賞味期限に関係なく早めに使用して下さい。

※分離しているようであれば、使用前に揉んでからご使用下さい。 

 

「わらじかつのタレ」を使用して…

・カツ丼や、親子丼のタレのかわりに使う

・トンカツはもちろん、コロッケ、ハムカツなど色々な揚げ物にかけて使う

 

※開封後は賞味期限に関係なく早めに使用して下さい。

※中身が分離している場合があるので、使用前によく振ってご利用下さい。

 


チリコンカン(チリソース)とは


チリコンカンとはこちらをクリック→KURASHIRUサイト

以下Kurashiru参照

チリコンカンのおいしい食べ方

チリコンカンは単品で食べるのではなく、なにかと一緒に食べることが多い料理です。以下で、おいしい食べ方をご紹介しますので参考にしてみてくださいね。

トルティーヤで挟む

メキシコやアメリカなどの伝統的な薄焼きパンである「トルティーヤ」にチリコンカンを挟んでタコスの具材にすれば、異国のムードが味わえます。

ごはんにのせる

野菜と一緒にごはんにのせれば、沖縄料理のタコライス風の一品に仕上がりますよ。

パンに挟む、のせる

パンに挟んでサンドイッチにするほか、パンのうえにチーズとチリコンカンをのせてピザトースト風にするのもおすすめです。

ホットドッグの具材にする

チリコンカンはホットドッグにもよく合います。ソーセージと一緒に挟めばボリューム満点の一品に!

パスタと和える

パスタソースとして楽しむこともできますよ。ミートソースのようにチリコンカンがパスタに絡んでおいしくいただけます。ロングパスタはもちろん、ペンネやフジッリなどのショートパスタと合わせるのもおすすめ。

トッピングとして使う

タコスチップに添えたり、サラダのトッピングにもよく使われます。チリコンカンを加えるだけで、食べごたえのある一品に仕上がりますよ。

このように、チリコンカンはさまざまな食べ方で楽しむことができます。ぜひ、お好みの食べ方で召し上がってくださいね。